エキサイティング刑法 総論
2004年1月29日 読書
ISBN:4641041784 単行本(ソフトカバー) 前田 雅英 有斐閣 ¥2,800
「積読」派と呼ばれる自分も完読できる対談形式。名前だけで想像すると外国の国会のように二人が互いの髪を掴みながら討論してるような本にも思えるが、そこは二人とも紳士なので優しい対談集になっている。エキサイティングに刑法を語るのではなく、刑法のエキサイティングさを二人が語る本、と言った感じなのか・・・表紙のデザインがあまりよろしくないようにも思えるのだが、どちらの趣味なのだろうか。嗚呼、表紙ばかり語ってしまうのが積読派たる所以なのか。
「積読」派と呼ばれる自分も完読できる対談形式。名前だけで想像すると外国の国会のように二人が互いの髪を掴みながら討論してるような本にも思えるが、そこは二人とも紳士なので優しい対談集になっている。エキサイティングに刑法を語るのではなく、刑法のエキサイティングさを二人が語る本、と言った感じなのか・・・表紙のデザインがあまりよろしくないようにも思えるのだが、どちらの趣味なのだろうか。嗚呼、表紙ばかり語ってしまうのが積読派たる所以なのか。
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