3月30日の日記

2004年3月30日 日常
 なんとか起きる事ができた。8:00に起きて父親の泊まっているホテルへ。そこで話をしながら朝食をとる。大学を案内して、帰ってきたのは10:00。そのまま倒れるように寝る・・・が、今日はここからが本番。13:00に起きて、シャワーを浴び、新宿へ。今日は故郷に帰る友達の壮行会なので、贈り物を買うのだ。雨に降られながら、別の友達と色々なお店を回り、プレゼントを購入。そのまま馬場へ。
 壮行会はいつもの290→昭和というコース(仲間内での名称なので実際の店名ではない)。しこたま飲む。たくさんの話をしたはずだが、忘れてしまった。不思議とウマが合う人だった。故郷へ帰ってしまうのはとても残念だ。寂しい。
 昭和を出ると22:00になっていた。帰ろうかと思ったけど、最後なので三人で渋谷の漫喫へ。不二子不二雄の「まんが道」を読む。
 最後は一蘭でラーメンを食べて帰宅。
 起きたのは31日の14:00。大学生としての活動は全て終わった。

 怒濤の二週間が過ぎて、怒濤の二年間が始まる。

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