5月22日の日記

2004年5月22日 日常
自主ゼミなどで自分が考えている事をホワイトボードに書こうとして、ふと手が止まる。そう、漢字を思い出せないのだ。これは良くないと思い、あやふやな漢字は書いて覚えるように努力している。書き順サイトで常用漢字を調べると意外と自分の書き順が間違っている事に気付く。正しい書き順で書くと美しい漢字になる。素晴らしい。
 って・・・なんか新聞のコラムみたいな日記。

 大審院時代の判例を読んでいると、漢字とカタカナの組み合わせが綺麗でたまらない。畢竟、仮令、乍、といった漢字が出てくるとかなり興奮する。句読点や濁点が無いところも良い。・・・なんか危ない人みたいだけど良い。

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