10月2日の日記

2004年10月2日 日常
 朝、起きて慌てて学校へ行った。そうすると休講だった。学部の頃はあまり授業に出てなかったので、休講の嬉しさを忘れていたが、久々に快感を覚えた。仕方がないので担保物権の本を読んでいた。
 しかし、突然の休講は本当に困る。結局どこかで補講があって、しわ寄せが来てしまうのだ。

 今日は院の皆はバーベキューへ繰り出していた。自分は行かなかったが、そのバーベキューで、ちょっと仲の悪くなっていた二人の先輩がちょっと仲良くなったそうだ。二人とも自分とは仲良しの先輩なので大変嬉しい。二人の先輩とはワラフーと軍旗である。軍旗さんは見た目は厳ついが繊細な人だ。傷つきやすい人なのである。実は今までの日記で失礼なことを言っていたのは大抵軍旗さんである。愛のある毒舌家だが、傷つきやすい。最近の懸念事項だったので、解決されて良かった。

 院受験をしていた後輩の友達が合格したという報告を聞いて、大変嬉しかった。一度相談に乗っただけだが、3秒で自分のアホがバレてタメ口を聞かれるというトラウマを与えてくれた人物である。しかし、まあ嬉しい。

 夜に一時間だけAOCをやった。熱い戦いだったが、H2vC4で見事勝利を収めた。

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