10月7日の日記

2004年10月6日日常

　1限から4限まで休み無く授業を受けた後、トミー氏と映画を見に行く。トミー氏は自分の良き理解者である。トミー氏には踊らされているのか、いや、一緒に踊ってる感じもするが、仲の良い人である。映画を見た後タイ米を食らう。その後歌う。そして帰った。久しぶりに自習室から出た感覚があった。
　映画について。映画は二本立てで、1本目は普通だったが、2本目は内容を詰め込みすぎた感があった。あまり見たことの無いジャンルの映画だったので、新鮮ではあった。後ろのおっさんがアメ人顔負けのリアクションだったので驚いた。
　授業を受けた後、と書いたものの、実際には受けただけではない。何度か発言を求められて、しどろもどろになってしまった。民事執行法の授業は、民事訴訟法を完全に理解しているという前提で行われるため、大変な緊張感がある。自分ではない別の人が民事訴訟法について発言を求められ、罵詈雑言を浴びせられていた。怖い。
　月曜日が休日だという重大な情報が入ってきて驚いた。そんなに休みで良いのかとも思う。
　そしてこの日記を三段組にしてみた。なかなか良いじゃないですか。
　ホットメールさんの動きが気になる。「まもなく容量がアップグレードされます」という優しい口調に騙され続けたが、もう我慢の限界だ。いつになったら2MBから容量が増えるのかわからない。2MBでも3％しか使ってないので、別に関係ないんだけど。