もう

2009年6月17日 日常 コメント (1)
もう辞めどきかなーと思う。
精神も疲れた
 冗談じゃなく今結婚を考えているんだけどどうだろうか。
 どうなんだろうか。どうなんでしょうか。

 まー、気の迷いでしょう。
 別にお嫁さんや子どもが欲しいわけじゃないんですよ。
 「結婚しようか。」って言ったら相手が喜ぶかなと思うと言ってみたくなる。
 時機はうかがわんといけんですが。

 喜ばなかったら笑えるなあ。悲しくなるねえ。

 300万円ぐらいたまったらプロポーズしようかと思うよ。
 いやまじで。あと10年は貯まらない感じですが。
「トルコで私は考えた。」とか「アジアを喰う」とかねこぢるのインド旅行記とか、まんが家がアジアを旅行する漫画は大好きです。

しかし、この本は、結局何がどうなったのか分からない。

しかしまあ、
日本→勤勉でまじめで物価高くて不幸せそう
外国→いい加減だけど幸せそう
っていう図式はもう飽た。
すげーマンガだった。
でも主人公の動きが唐突すぎないかいくらなんでも。

性的な場面のシーンが抽象的ですごい。
オープニングでも出てくるけどやっぱり「白い巨塔」に影響されたのかな。


手塚プロダクションのあとがきに感動。
差別問題に対するスタンスはこうでありたい。

性格の悪さ

2009年1月29日 日常
 性格の悪さっていうのは、若いうちは顔に出ないけど、
年を取ると如実に顔に表れてくるものですね。
 俺が生まれた頃に比べれば、世界規模の情報通信網もあるし、どこからでも電話はかけられるし、宇宙についても地球についても人体についても理解が深まったろうしし、高速道路は増えたんだろうし、テレビは薄くてデカくなったし、VHSなんて不便なもの使わなくてもテレビは録画できるし、ゲームは高画質になったし、自家用車にバックモニターはついてるし、いろんなところが便利になってると思う。

 でも…人生を楽しく過ごせてる人の数って増えてるんだろうか。

 これ以上テレビを薄くしても、宇宙について理解が深まっても、人生を楽しいと思える人の数が増えるとは思えない。

 100年前に比べれば餓死する人も減っただろうし、結核で死ぬ人もいなくなってるんだろうけど…。
 
 結局動物は、生存競争の中にいて、他人が不幸になった分しか、幸せになれないのかな。

読みたかったこの本をやっと買うことができた。漫喫いってもないからどうしようかと思ってましたよ。
「ハードボイルドグルメ」いやー、良かった。
コンビニフードの会のパソコンが良い味出てる。
将来取引関係が生じる可能性があるため、コメントできない。
↓契約関係に入った。
現在、取引関係にある当事者であるので、コメントできない。
↓問題が起きた。
協議中の事項が含まれる可能性があるため、コメントできない。
↓訴えを起こされた
訴状が届いていないので、コメントできない。
↓裁判が係属した。
現在係属している裁判についてのことなので、コメントできない。
↓敗訴した。
判決書を読んでいないため、コメントできない。
↓判決書を読んだ。
弁護士と検討して控訴をするか判断するので、コメントは差し控えさせていただきたい。
↓確定した。
過去に当事者として関わった裁判についてのことなので、コメントできない。


ほとんど理由になってないんだけど、なんとなく納得してしまいそう。
海外みたく「ノーコメント!」で良いと思うんだけど。、

即答

2008年11月18日 日常
よく行く店のマスターに「生まれ変わったら違う職業を選びますか?」と聞かれた。「イエス!」と即答。
ほんと、運良くここまできたけど、運が良いということは、運が悪いということとは、人生に与える意味はほとんど変わらない。運に任せてちゃダメってことかもしれない。
上への不満とか消えうせたけど、自分のやる気のなさに不満がタラタラ。1日百回くらいはもう仕事辞めたいもの。
そんなにめちゃくちゃは面白くなかった。導入は良かった。アマゾンの書評にも書いてあったけど本当に題名にいう「私」とは誰なのかを考えながら読むと、意味深い。
ロックあり、パンクあり、うんちくあり、バブリーな雰囲気ありで面白かった。
若い頃にもっとこういう本を読んでおけばよかった。かっこつけてスタンダールとかトルストイとか読むべきじゃなかった。脳が何にも覚えてないもの。ミステリーおもしれー。
 ミステリーは全然読まなかったけど、これ読んでミステリーに目覚めた。中学校のころを思い出す。amazonで「このミス」受賞作をガンガン注文してしまった。

バーチャ

2008年10月3日 ゲーム
今日もバーチャ♪明日もバーチャ♪深夜にゲーセン行くよー♪
・・・おれはもうダメかもしれない。
チームに入ってからというもの、バーチャばっかりやってる。

この間などは、飲み会にまで参加した。専門職は自分だけかと思っていたけど、医者がいた。バラエティに富んでいます。

なんとうか、下Pが当たったあとすべき行動が全然できない。
これはもう反射神経とかではなく、感覚の問題かなと思った。

あと立ち百虎が全然でない。
ダイデンホウスイやドッポの後、P、6PK、3346Pが入るはずなんだけど、これが全然できない。と思っていたら、6PK、2P、_46Pで安定するようになった。入らない人がいたり、ちょっとカッコ悪いけど、まあこれでいいかという感じです。

東京でもっとやっとけばよかった。バーチャにこれだけはまるのは、中学生のときの2以来だから、13年ぶりくらいになる。

5年に1回くらいこの本を読み返している気がする。
創作部分も多いみたいだけど、やっぱり好きだなあ。よし燃えよ剣も読むか。

宿屋めぐり

2008年9月15日 読書
いやー、人生で町田康の本を読むことは絶対にないと思ったいたけど、書評でえらい絶賛されてしまったので買ってしまった。
こういう流されやすいところが僕の良いところです。

100ページぐらい読んだけど、意味が全然わからん。大丈夫でしょうか。
なんかつげ義春のマンガを読んでる気がする。
 いつものようにゲーセンでバーチャをやってると隣から話しかけられた。「ヒット確認をする。」「レンカンタイは単発で出さない。」などいろいろ有益なアドバイスをもらった。

 よく聞いたら数千試合やってる猛者だった。

 最後に「おれたちのチームに入らないか。」と誘われた。おもしろそうだったので、入ってみることにした。これからますますバーチャ人生。思えばこれまでもバーチャ人生。
 アニメの歌ということだけど気に入ってます。

8月8日の日記

2008年8月8日 日常
 お酒を飲みに行って、たまたま隣に座った人に職業を言うと議論をふっかけられることが多い。

 よほど最近の世の中に不満があるらしく「みんなが決めたことが正しいのか?」と聞かれ、愚痴を聞かされた。

 「多数決とはそういうものでしょう。」と適当にあしらってると、「おまえは戦前の反省をわかってない。」「こうするべきということは絶対に正しいのだから、多数決でもなんでもダメなものはダメ。」などとヒトラーなみの独裁演説を聞かせてくれた。

 話すのが億劫になったので、無視していると「そういう職業についたんだから、世の中のことをちゃんと考ろよ。どーたら、こーたら。」と説教してくれた。

 僕は久しぶりに「人を殴りたい」と心の底から思ったけど、黙っておいた。

 最近30代後半から40代の年齢の男と話すのが本当に嫌だ。自分が正しいと思っていて絶対に譲らない。それだけなら僕もそうかもしれないけど、自分の意見を人に押し付けようとする。説教が多すぎるし、センスがない。

8月8日の日記

2008年8月8日 日常
 ラジオを聞いていたら、リスナーからの投稿で「赤塚不二夫さんが亡くなって本当に悲しいです。もう一回赤塚さんの『シェー』が見たかった。」というのがあった。いや、赤塚さんはシェーはやってないだろう…。

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