午前中に授業が終わり、台風のせいで自習室を追い出された。風邪を引いてしまったので、家で一日中寝ていた。台風はいつのまにか通り過ぎていた。
　風邪を引くとテンションがゼロになる。

　突然思い出した小学校の頃の話。給食の時間に流れていた「お話の放送」。
　舞台は多分外国で、主人公はパン屋の娘、いつもプレーンなコッペパンを買いに来る男に惚れてしまう。プレーンパンしか買えないのはお金がないだろうと勝手に予想してプレーンパンにバターを入れる。あの人は喜んでくれるかしら・・・と想像していると男の友達が怒鳴り込んでくる。娘が惚れた男は絵描きで、パンは消しゴム変わりに使っていたが、半年かけて作った絵がバターで滅茶苦茶になって男は自殺してしまった。との事。
　何だこれ。小学生が聞く放送用の話とは思えない。しかも1ヶ月に一回は流れていた気がする。「親切は迷惑になりうる」という話なのだろうか。そんなの小学生に聞かせるなと言いたいよ。親切はすればするほど良いもんだと教え続けろと言いたい。そして高校生あたりになって、親切のし過ぎはよくないと教えれば良いのに、小学生にこんな話聞かせるもんだから、10年経っても思い出してしまう。

　思ったまま書きます。
　同じ院のアニキノア・ニキさんが合格していたそうだ。下の記事でガッカリしていたところにかなりの朗報だった。彼は授業中も自ら積極的には発言せず、自分の知識を鼻にかける事もなく、ただただ謙虚で、でも自習室ではいつも努力をしていて、言う事は面白くて、完璧な人だった。勉強の姿勢も参考になったが、生きる姿勢が参考になった。どうしたらそのように生きられるか聞いたところ、どうせそんな風には思ってないんだろうと言われた事がある。でも本当に思っていた。彼と仲の良い軍旗さんも自分の事のように嬉しがっていた。
　アニキノア・ニキさんを考えるにつけ、自分がどれだけちっぽけな存在か考えさせられる。昨日まで同じ大学院生だったのが、雲の上の人になってしまった。自分は、合格者が予想よりちょっと少なくなっただけでションボリしてしまっていた。でも彼はそれより何十倍も狭い門を目指して何年も努力をし続けていたのだった。明日からまた頑張ろうと思った。

「野菜　漢字」で検索すると、この日記が16番目に出てくる事が発覚した！！！！！48800件中の16番だ。ちっとも嬉しくない。野菜で1位ぐらいの快挙を目指したい。プライベートは書けなくなってきますなあ・・・
　風邪気味だったせいか、9時に起きるつもりが、13時に起きてしまった。起きるつもりなかった疑惑だ。昼は部屋を大掃除した。夜は9人で母キムへ行った。ハウスさんの言動にかなり笑った。カウンターが一日でどれくらい回るのか確認する事にした。現在12085だ。

　1限から4限まで休み無く授業を受けた後、トミー氏と映画を見に行く。トミー氏は自分の良き理解者である。トミー氏には踊らされているのか、いや、一緒に踊ってる感じもするが、仲の良い人である。映画を見た後タイ米を食らう。その後歌う。そして帰った。久しぶりに自習室から出た感覚があった。
　映画について。映画は二本立てで、1本目は普通だったが、2本目は内容を詰め込みすぎた感があった。あまり見たことの無いジャンルの映画だったので、新鮮ではあった。後ろのおっさんがアメ人顔負けのリアクションだったので驚いた。
　授業を受けた後、と書いたものの、実際には受けただけではない。何度か発言を求められて、しどろもどろになってしまった。民事執行法の授業は、民事訴訟法を完全に理解しているという前提で行われるため、大変な緊張感がある。自分ではない別の人が民事訴訟法について発言を求められ、罵詈雑言を浴びせられていた。怖い。
　月曜日が休日だという重大な情報が入ってきて驚いた。そんなに休みで良いのかとも思う。
　そしてこの日記を三段組にしてみた。なかなか良いじゃないですか。
　ホットメールさんの動きが気になる。「まもなく容量がアップグレードされます」という優しい口調に騙され続けたが、もう我慢の限界だ。いつになったら2MBから容量が増えるのかわからない。2MBでも3％しか使ってないので、別に関係ないんだけど。

　一限の授業は自分が発表なので、今日は7時30分に起きてゆっくりと学校へ行く予定だった。

　目が覚めると携帯電話が鳴っていた、こんな朝にうるせーと思って出ると、なんと一緒に授業を受けてる人からで、授業が始まってるから早く来いとの事だった。なんと9時半だった。びっくりした。先生は適当な話でお茶を濁して待っていてくれたらしい。こんなの院に入って初めてなので恥ずかしくて死にそうだった。でもなぜか自分はその先生に気に入られていて、今日も風邪を引いてると悪いから電話をしなくて良いと気を使っていてくれたらしい。その期待を見事に裏切る夏野菜。反省しきりとは正にこの事だ。それよりも明日も一限から授業だ。明日遅れたらハラキリですぞ。でももう深夜1時だ。泣きそう

　今日も深夜コースだったが、夕飯を食べていなかったので近所の中華料理屋に一人でご飯を食べに行った（多分、この日記を見てる大学時代の友達は驚くと思いますが、あのauショップの横の糞マズイ中華料理屋が改装されて、見違えるように綺麗になっています。）。
　昔は灰皿みたいなトレイにサービスライスを盛ってくる粋なお店だったが、今はちゃんと茶碗にのって出てくるので面白くない。全員390円のサービスラーメンを食べていて、730円〜の定食には見向きもしなかったが、今ではみんなちゃんと定食を頼んでいるので驚く。良い方向への「変化」はとても良い事だと思った。
　

　家に帰って何気なくテレビのスイッチを入れたら内Pをやっていた。途中からだったが、他人のフィールドでなんとかかんとかをやっていた。30分ぐらい爆笑していた。テレビてこんなに面白かったっけっと思ってしまった。出演者のテンションが最高に面白かった。おぎやはぎのどっちかの120点に死ぬほど笑った。CMであまり中断されないのも良いと思った。来週も視られると良いのだけど。

　愛すべきMSN仲間の一人は、ハンドルネームを常に変化させている。この間は「〜ですから、残念、〜斬り！」というハンドルネームだった。意味不明だったので、〜ですからのところを叩いてみたが、無反応だった。
　一昨日、その人ではない別の人が、皆で食事をしているときに、「〜ですから、残念、〜斬り」というフレーズを使って、何かを言った。皆、ヤヤウケだったが、自分だけ無反応だった。　ちょっと焦った。「これは何処かで流行ってるフレーズだ・・・多分テレビ。」という予感がしたので、今日検索してみると案の定、誰かの何かだった。
　自分はテレビをあまり見ないので、常に時機に後れた攻撃防御を強いられる。

　朝、起きて慌てて学校へ行った。そうすると休講だった。学部の頃はあまり授業に出てなかったので、休講の嬉しさを忘れていたが、久々に快感を覚えた。仕方がないので担保物権の本を読んでいた。
　しかし、突然の休講は本当に困る。結局どこかで補講があって、しわ寄せが来てしまうのだ。

　今日は院の皆はバーベキューへ繰り出していた。自分は行かなかったが、そのバーベキューで、ちょっと仲の悪くなっていた二人の先輩がちょっと仲良くなったそうだ。二人とも自分とは仲良しの先輩なので大変嬉しい。二人の先輩とはワラフーと軍旗である。軍旗さんは見た目は厳ついが繊細な人だ。傷つきやすい人なのである。実は今までの日記で失礼なことを言っていたのは大抵軍旗さんである。愛のある毒舌家だが、傷つきやすい。最近の懸念事項だったので、解決されて良かった。

　院受験をしていた後輩の友達が合格したという報告を聞いて、大変嬉しかった。一度相談に乗っただけだが、3秒で自分のアホがバレてタメ口を聞かれるというトラウマを与えてくれた人物である。しかし、まあ嬉しい。

　夜に一時間だけAOCをやった。熱い戦いだったが、H2vC4で見事勝利を収めた。

秘密日記のみ

　刑事訴訟法の問題を50まで解くつもりを16までしか解いてないのに、つい寝ようとしている自分に爆笑してしまった。
　爆笑すると良くうるさいと言われる。学部の頃のサークルの部屋で爆笑していたら、向かい隣のサークルの知り合いに「爆笑していたでしょう」と何度も聞かれた。今日、教室で爆笑していたら、隣の部屋にいた人に「爆笑していた声が聞こえた」といわれた。こう書くと、いつも爆笑している変な人みたいだから余り書きたくない。しかも爆笑って漢字で書くと何か違和感を感じる。イメージしている文字と実際の文字が違う気がする。

　ぼやっとしてたら高橋がなりのブログhttp://blog.livedoor.jp/sod/が開設されていた。プロフィールの絵が同じ院の人にそっくりだったので少し驚いた。

　自習室にいたら後輩から突然電話がかかってきて、一緒にご飯を食べようと誘われた。もう食べていたので断ったが、その事を人に話したらそれは宗教か選挙だから気をつけろといわれた。人の後輩に向かってなんて失礼な人なんだと思った。

　昼間に起きたので洗濯をしてから自習室に向かったので今自習室にいながらこれを書いている。自分はよく夜などに自習室に行くと、一体昼間に何をやっていたのかと聞かれる。正直な自分は洗濯をしていたと、と言う。そうすると、嘘だろう、お前はいつも洗濯してるけど、そんなに洗濯するものなんてないはずだ。と言われる。大変に失礼な話だ。洗濯をしたことがないんじゃないかとも思う。自分の家の洗濯機は外に置いてあるので、様子を見ながら洗濯機を回したりするのが大変なのだ。たまに友達の家に行くと、室内に洗濯機が置いてあったりするが、そういう時は涙が出るほど羨ましくなる。
　翻って、今は民事訴訟法の予習をしている。民事訴訟法の授業は二学期に入って2コマになった。一つは要件事実論についてやるらしいが、もう一つはお約束のケースブック民事訴訟法という本を使った授業である。ケースブックケースブックうるさいよと言いたくなる。行政法もケースブック行政法という本を使っている。でも、刑事訴訟法のように問題数が多くないので、今の時間から予習しても多分間に合うと思う。

　昨日、院の人と話していると、「（自分の名前）君は最近垢抜けて見える。何かあった？」と聞かれた。そんなに話した事無かった人からそう言われたので大変驚いた。これも失礼な話で、最近より前は垢抜けてなかったという事である。とは言えそう言われると嬉しい。原因を分析してみると、やはりワラフーさんの影響が大きいと思う。ワラフーさんはかなりのお洒落さんで仲が良い人なので、自然と影響を受けてしまったに違いない。自分としては変わったつもりは無かったが。

　日本語を間違って使っていた。不明な点を問い詰めることを言い換えて、「ききほだす」という日本語を勝手に作って使っていた。使いながら違和感を感じていたが、やはり間違っていた。それを言うなら「ききただす」だ。
　「ききただす」という日本語は知っていたが、「ききほだす」という日本語も存在すると決め付けていた。馬鹿もここまで行くと気持ちが良い。多分「絆す」という漢字と「糺す」という漢字がごちゃまぜになっていた。

　今日はサイドさんの誕生日である。サイドさんはちょっと年上で、ちょっとスケベで、かなり面白いという、うちの院での志村けん的な役割を一人で担っている大変に重要な人物である。その重要人物が誕生日を迎えられたという事で、お祝いに向かった。

　しかし、手ぶらで行くのも失礼なので、プレゼントを買って行くことにする。本が嫌いではない人のようなので、本をプレゼントする事にした。しかし、彼が読んでない本で、尚且つ図書館で読めるような本ではなく、さらに、興味を持ってくれそうな本、を探すのに予想以上に時間が掛かってしまった。自分は優柔不断なのだ。しかも、プレゼントを誰とも被らせないように細心の注意を払うので、2時間近く探すハメになった。小学校の頃、自分の誕生会で、友達同士が被った例を目の当たりにした事がトラウマになっているようである。被って一番辛いのは、貰う側になった時である。

　誕生会は大変面白かったと思うが、如何せん日本酒を飲んでしまったので、よくよく忘れた。下品な話をしていないと良いのだが。

　三日ぶりにメールをチェックしていると、愛用プロバイダであるニフティから、入会7周年のお知らせが来ていた。
　「7年」という途方もない年月は刮目に値する。そんな長く付き合いがある人って自然人も含めて考えてもニフティさんぐらいだ。
　ニフティさんは法人だが、なかなかマメな人で毎年誕生日にメールを送ってくれる。毎年誕生日にメールを送ってくれる人も彼ぐらいだ。　
　就活の時は完全に頭になかったけど、かなり気が合う二人なのかも知れない。そう思って採用情報を見ていると、勤務地の欄に「東京都品川区(でも大森です) 」と書いてあった。「でも大森です」だなんてかなりお茶目な人だ。沿革の欄を見てみると1986年2月設立と書いてあった。実は年下だったニフティ君。これからもよろしく。

　学部の頃のゼミがあったので、ゼミの後の飲みに参加してみた。そうするとよく飲んだので話した内容は忘れてしまったが、とにかく皆若かった。3年生は就職活動の前なので怖いもの知らずという感じだった。4年生は就職活動の後なので怖いものだらけという感じだった。
　就職活動はやはり、人を変えると思う。自分も3年生の頃は我が世の春を謳歌していたが、就職活動を止めてなんだか卑屈になってしまった。最近段々とその意識も薄れてきて調子に乗ってる自分に気付くときもある。
　話は変わるけど、ヴェルタースオリジナルのCM（http://www.morinaga.co.jp/cm/werthers.html）に馬鹿ウケした。何を今更と思うかもしれないけど、最近テレビを見ていなかったので、最初にコピペを見た時は何の話かまったく分からなかった。

　7時頃に自習室に向かい、刑事訴訟法の予習をシコシコとやっていた。日が暮れて自習室に向かうお調子者は自分ぐらいだ。それでも刑事訴訟法の予習はやらねばなるまい。刑事訴訟法の予習は大変なのだ。「ケースブック刑事訴訟法」という有斐閣の本が指定教科書になっているのが、その問題を50問ぐらいずつ解いて授業に臨む必要があるのだ。50問といえば、1問に10分かけても9時間かかる計算である。実際は1問に1分しかかからないときもあれば、1時間ぐらいかかるときもあるので、何時間ぐらい予習しているかはわからないが、とにかく大変だ。
　せっかく50問解いていっても、先生が気まぐれな人なので20問ぐらいしか解かないで終わる日もある。しかし、どれくらい進むか予測がつかないので、50問解いて行く馬鹿正直な自分・・・
　1問も予習しないで授業に臨むもののふ達も結構いる。彼らは当たってから考えるくせになかなか良い答えを出すので大変心憎い。
　分担して予習をしているチキンな利口な人たちも結構いる。混ぜてくれとは言えない自分が損をしている気もするが、急がば回れの覚悟でがんばっている。

　深夜にAOCをやる。友達とネットで対戦するのは久しぶりだったけど、毎晩COMとやって腕が落ちないように努力していたので、圧勝だった。腕落ちてもいいから、その努力を刑訴の予習に回せと自分にいいたくなるが、仕方がない。本当に面白いゲームなので。

　友達から「キヌガサ」（http://kinugasa.cc/home.php）というwebサイトを紹介してもらった。これは「キヌガサ」に登録している人から紹介してもらうと登録（無料）できて、登録すると、メンバー同士で友達を紹介したり、メッセージを交換したり、日記を書いたりできる。

　でも良く考えるとメッセージはチャットやメールで交換すれば良いし、日記もここで書いてれば良い。登録して三日ぐらい経つけど、他のメンバーから友達を紹介された形跡は無い。一体何のためのサイトか良く分からない。別に害はないようなのでほったらかしにしているけど・・・と、ここまで書いてよくよく見たら、グループ機能と掲示板が面白かった。

　この日記を見た人から、この日記はつまらない風の事を言われた。確かに面白くない。その人から紹介された日記はとても面白かった。センス100だった。

　どこが違ったのかを分析してみた。自分は分析をするのが大好きだがよく外れる。

（分析パート）
　その日記は敬語で書かれていた。敬語というのはつまり、人に語りかけようとしている日記だ。この日記は最初の方は敬語だったが、親しみやすさを考えて敬語は止めた。親しみやすさが排除されたのは良いが、なぜか独白形式の暗い日記になってしまった。タメ語の親しみやすい日記を書いてるつもりが、なぜか独り言日記になってしまったのだ。

　敬語を止めた時点で、発信先が自分自身になってしまった。発信先が自分自身ならば、それはノートにでも書いて満足してれば良い。インターネットに日記を書くのに、発信先が自分自身。でも人にみられることを意識して、自分自身のことすら書けていない。このことが「つまらない日記」という印象を与えてしまったのだった。これからは語りかける日記でいきますよ！！！・・・なんか、違うなあ。

　センス100についても分析してみる。センス100というのはつまり、センスが溢れているという事だ。センスはどのような時に溢れるのだろうか。センスとは何か考えた。出た答えはズバリ、「意図を見せずに意図通り」、コレ。

　人が何かを喋るとき、書くときは、必ず心のどこかに、人を笑わせたいとか、ある事を伝えたいとか、自分の印象をこう変えて欲しいとか、何らかの意図を持っているはずである。しかしそれがバレると、相手は白ける。「ああ、この人はこういう事をしたいんだろうな。」そう思われると、その文章にセンスは無い。そこで、その意図をあえて隠して文章を書かなければならない。

　最悪なのは、「意図を見せずに意図が伝わらない」状態で、僕の文章や喋りは年中この状態に悩まされている。なんでかなあ。

　次に「意図丸出しで意図通り」がある。答案とかは、この状態が一番良いんだろうと思う。

　最後に「意図を見せずに意図通り」があると考えた。これがセンス100だと思う。書いてる段階で「この話とかって超おもしいぜー！」と考えつつも、文章にはその意図は全く出ない。だけど読み手には「この話って超おもしろい！」と感動を与える。その状態で毎日文章を書けるって凄いなあ。と思う。

（展開パート）
　まず、語り口が敬語かタメ語かは関係がない。発信先を何処に向けているかが大切である。発信先が自分自身なのは仕方がない。軌道修正不可能である。
　そして、「意図を見せずに意図通り」の日記は書けない。僕にはそれだけのセンスが無かった。

　これからは素の自分で日記を書こうと思った。

　ローの人にパソコンの話を聞かれたので、熱弁をふるった。

　パソコンは基本的に大好きである。法律の勉強をしていなくても、今の自分は今の自分のままだったと思うけど、パソコンが無かったら、全く別の自分がいたと思う。

2学期が始まって少し経って思うこと。特になし。聴講を2科目履修したので、思っていたより大変だった。

数少なくなってきた喫煙者と試しトラックバック。タバコはもう止めたいが・・・