5月21日の日記

2004年5月21日 日常
なんか心配なので秘密日記へ。

5月21日の日記

2004年5月20日 日常
台風が来るそうなので、かなり憂鬱な気分になってしまった。洗濯物が全く干せない。家の洗濯機は外にあるので、雨が降ってると回せないのです。

5月19日の日記

2004年5月19日 日常
 やっとリズムが出来てきたと思ったら、先生達もそれを見抜いたらしく、段々と予習の量がまた増えてきた。期末テストや新司法試験のことを考えると復習中心の学習に切り替えた方が良いのだろうけど、なかなか予習中心から抜け出せない。
 週末は台風らしい。なんなんだ一体。太陽が見たい。

5月18日の日記

2004年5月18日 日常
やっと、日記がかけるぐらい気持ちに余裕が出てきた。ローの事を色々書きたいけど、どこの誰かわかると色々困るのであまり書けない。まあ、あんまり困ることもないかもしれないけど・・・

5月18日の日記

2004年5月18日 日常
昨日のジムの筋肉痛が夜になって出てきた。小学校ぐらいのときは、運動した夜に筋肉痛になってた気がするけど、やはり体が鈍くなってるのだろうか・・・

5月17日の日記

2004年5月17日 日常
今日もジムへ行った。やはり有酸素運動に限る。

5月13日の日記

2004年5月13日 日常
 疲れがたまっているのか、そうでないのか良く分からない。ジムが大変面白い。筋肉つかなそうだけど面白い。ジム行ってる場合じゃないけど・・・でも一日に1時間ぐらいそういう時間があったほうがむしろ効率が上がるのではないかとも思った。

5月11日の日記

2004年5月11日 日常
 学校のジムで筋トレをはじめる。五年ほど前に運動ゼロ化五カ年計画が自分の中で発表されたので、その計画を粛々と進行させていたが、いい加減体力が弱まってきたので、自分を鍛えなおす意味で筋トレをやりはじめた。23年近く自分の体と付き合ってきたが、そもそも自分の体に筋肉はつかない。それでも何かしら体を動かしていたい。

4月18日の日記

2004年4月18日 日常
家に帰ってテレビをつけると、アニメのキャラランキングをやっていた。「先週も見た気がするぞ!?」と思っていると、のび太がランクインしていて、おばあちゃんの思い出の回をやっていた。あれは漫画でも見るたびに泣くので、もう泣かないと思っていたら、泣いた。あれは反則だ。本当に泣ける。

4月11日の日記

2004年4月11日 日常
いつの間にか日曜日になってしまった・・・ラーメン食べたいなあ。

4月7日の日記

2004年4月7日 日常
 集中講義二日目。いきなりへこたれそうな感覚。履修は出した。英米法と心中する構えだ。とにかく、予習が大変すぎて、もうダメだ。今は予習の事以外は考えられなくなった。

4月6日の日記

2004年4月6日 日常
授業が始まったが、いきなり集中講義。もうダメだ。履修も考えないと。

4月5日の日記

2004年4月5日 日常
何から書いて良いのか分からない。とにかく、学校へ行くと、四年前と同じように、去年と同じように、新歓をやっていた。違う事と言えば、自分はもう当事者じゃないと言う事だけ。呼ぶ方でも呼ばれる方でも無い。サークルも、ゼミも、学部も、誰がいなくなっても平然と続いていくものだなと思った。そして新しい人たちが入ってくる。
 時間になったので、とりあえず集合場所へ行く。4割ぐらい埋まっていただろうか、20分ほど経つとすべての席が埋まった、全員が着席した後、学生部の人が来て説明を開始した。いよいよ始まるんだと思った。
 説明が一通り終わって、クラスの顔合わせが始まった。全員の経歴に震えるのみだった。新卒なんてクラスで3人いるかいないかじゃないか。みんなオトナだ。もう、全てがどうでも良いと思った。というか、日記は続けて行く自信が無い。予習が大変すぎる。

4月4日の日記

2004年4月4日 日常
 特に書くべき事は無い日だった。とにかく、明日から学校が始まるという事だけ。

4月2日の日記

2004年4月2日 日常
 風邪を引いてしまったので、とりあえず寝ていた。

4月1日の日記

2004年4月1日 日常
朝から予習のために大学へ行くと後輩に会う。もう卒業している身分で後輩と会うとかなり気恥ずかしい。そんな事を気にしなくても良いのに、気になるったら気になる。
 写真を現像しに写真屋へ行く、昼食を食べて写真を受け取って驚いた。目を思いっきり閉じて口を開けて変な顔で映ってる写真が多すぎなのだ。なんでこんな変な顔をしていたのか分からない。酔っていたからだ。という事にしておこう。
 周りは皆働き出してしまった。孤独とも闘う必要がある。

3月31日の日記

2004年3月31日 日常
赤鬼を成敗して、帰ってきたのは6:00、起きたのは14:00。その一時間後に電話があり、なんと母親が上京してきたとのこと。ギャース!あと一週間後の予定だったのに・・・徹底的に部屋を掃除して、お気に入りのとんかつ屋で夕飯を食べて寝た。
 鬼ヶ島へ帰った赤鬼はとても良い人で、「面白い事に対する嗅覚」が、通常人の三倍はあったと思う。心にぽっかりと穴があいてしまったみたいだ。

3月30日の日記

2004年3月30日 日常
 なんとか起きる事ができた。8:00に起きて父親の泊まっているホテルへ。そこで話をしながら朝食をとる。大学を案内して、帰ってきたのは10:00。そのまま倒れるように寝る・・・が、今日はここからが本番。13:00に起きて、シャワーを浴び、新宿へ。今日は故郷に帰る友達の壮行会なので、贈り物を買うのだ。雨に降られながら、別の友達と色々なお店を回り、プレゼントを購入。そのまま馬場へ。
 壮行会はいつもの290→昭和というコース(仲間内での名称なので実際の店名ではない)。しこたま飲む。たくさんの話をしたはずだが、忘れてしまった。不思議とウマが合う人だった。故郷へ帰ってしまうのはとても残念だ。寂しい。
 昭和を出ると22:00になっていた。帰ろうかと思ったけど、最後なので三人で渋谷の漫喫へ。不二子不二雄の「まんが道」を読む。
 最後は一蘭でラーメンを食べて帰宅。
 起きたのは31日の14:00。大学生としての活動は全て終わった。

 怒濤の二週間が過ぎて、怒濤の二年間が始まる。

3月29日の日記

2004年3月29日 日常
 朝に起きてまた、洗濯をする。今日はシーツその他を洗濯した。夜はゼミの追いコン。3年生が心を尽くして送り出してくれた。今までの飲み会の場所から追いコンも少し心配だったけど、本当に素晴らしい追いコンになった。二次会の後、三次会に行こうか迷ってると、雰囲気的に行かざるを得ない状況になり、カラオケへ。熱唱。熱唱。朝5:30まで熱唱。腹筋が痛くなりながらも、6:00に帰宅。2時間後には上京している父親と朝食を食べる予定・・・だけど起きれるだろうか。

3月28日の日記

2004年3月28日 日常
 父親が上京。三日連続で熱燗をしこたま飲む。肝臓が固まりだしたか?明日も飲み会。でもそれで一段落つくはずだ。

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