今日は仮免検定の申込みに行った。なんか自分が仮免とは信じられないなあ。明日は早起きだ。学科の勉強もしなくては。徐行と一時停止の状況の問題が出ると未だに間違う。自分は馬鹿なんじゃないだろうか。いや、馬鹿なんだろう。緊張するけど、まあ、また受ければいいやぐらいの軽い気持ちで受けることにしよう。

8月革命

2006年7月11日 日常
 効果測定と技能のみきわめが終わった。効果測定は何もやってなかったのでさすがに落ちるかと思ったけど、何とか合格して仮免検定を受検できることになった。隣の女の子は4回目だと言っていたが落ちていた。女の子も驚いていたが、こちらも驚いた。
 技能のみきわめは、失敗しないように慎重にやっていたら「もっとキビキビ早く!」といわれた。軽く怒ったが、最近カルシウムを牛乳でとっている夏野菜兄さんはそのようなことでは怒らなかった。

 夕飯を食べていると携帯が鳴った。応募したバイトについてだった。作品は十分なレベルだが、実はこのバイトは長期採用を目論む試験的な短期バイトで、バイトが終わった後にも続けて次のバイトができる人間を採用するとのことだった。本当に断腸の思いで断った。
 やけくそでPC設置・撤去のバイトに応募した。担当してくれた人がとても良い人で、自分が司法試験受ける事が派遣カードに書いてあるらしく、「原則6日のところ週3日までならなんとか折衝できるのですが…」といわれた。
 これならバイトしながら教習も行けるし、余った時間で法律もやれると思ったが、なぜか「いや、週5日でお願いします」と言ってしまった。勢いだった。
 馬鹿馬鹿馬鹿馬鹿俺の馬鹿〜何?なんでなんでー?なんでそこでー?5日とか言うのー?残業前提の肉体労働がお前に週5日もできるわけないじゃん!調子乗りすぎると死ぬよ?と自分でも思ったが、これでいい。これならバイトが全部終わる8月の終わりごろには教習第二段階費用+20万円になる。
 20万円は不合格の場合の学校の登録費になるが、合格したら台湾旅行の代金になるのだッ!もう一回台湾に行くのだ。台湾が待ってるんだ。故宮博物館に行くのだ。おいしいもの食べるし、ちょっと中国語もやりたいのだ。台風なんかこないし、非情城市のとこにも行くのだ。夜市にも行くのだ。これでいい。ちょっと無理かもという気持ちがあるが、これでいい。
 担当のお姉さんも「本当に、大丈夫ですか…?」と心配してくれた。「いやッ、大丈夫です!体鍛えて挑戦します。」と言ったら「ウフフ、ありがとうございます。」と来た。ウフフなんて聞いたこと無い言葉が出てきたからかなりときめいた。

パソオタ轟沈

2006年7月10日 日常
 パソコンを使って給料がもらえるかも知れないという千載一遇のチャンスに賭けて派遣の登録会へ行く。
 新聞などで話題の派遣業界なので自分のようなプロレタリアートがダーッと来てゴーッと大量に捌かれる会を予想していたが、個室でじっくりキャリアアップだった。
 予想外の事態だったので、「お、俺もキャリアをアップせねば」という気持ちになった、不思議だ。いや、キャリアがないもんだからアップなんかできませんけど。

 希望職種の表明の場面では「そんじょそこらのパソコンファンには負けませんよ。」という気持ちで臨んだが、「こちらのソフトはどの程度実務で使われていましたか?」という質問が来て、かなりビビる。「いやーあはは、その、サークルで趣味程度に…ブヒヒ」という情けないやりとりをした後は、プライドがズタボロになっていた。
 「では、作品を見せていただけますか?」「さ、作品?いやー趣味程度にアハハ。」もう帰りたい。
 「周りからはどんな人だと思われていますか?」と来たので、とっさに昨日アキラムが書いてた「あいや、そのウジウジというか、引っ込み思案だと言われますぅ…」相手、失望の色を隠せず。

 でも希望していた仕事はまだ空きがあるらしく、作品(?)を持って面接に行くことになった。これが決まってくれればいいのだが…。

7月8日の日記

2006年7月8日 日常
 フットサルのために東陽町へ行く。帰って来てからはアキラムたちとウイイレ大会を開く予定だ。フットサル中に、学部時代のサークルの人から飲み会のお誘いがあった。これはアキラムとの約束が早かったので泣く泣く断った。さらに、クリ塾時代の人から電話があり、これから思い出の天狗で飲み会にこないかというお誘いもあった。これも泣く泣くキャンセルした。
 普段は滅多に飲み会に誘われないのに、予定がある日に限って電話が来るなんて…。どれも行きたかったのに残念だった。夜10時ごろからあたまさんの家に行き、ウイイレ大会が執り行われた。0時には帰るつもりだったのに、居心地が良くて朝6時までいてしまった。でも久しぶりに本当に楽しかった。笑ったし。まあボコ負けしたけど。
 昼の二時からは教習だ。起きれるのか?起きれないか?大丈夫か?と心配しつつ寝た。起きたら案の定1時だった。もう死にかけながらダッシュで教習所へ向かう。普段は優しい教習所のおばさんに「もっと早く来てくださいね」と怒られる。
 今日は久しぶりにAT車に乗った。糞簡単だろこんなの、とか思ってたら意外と緊張して脱輪とかしてしまった。教官からも嫌味を言われる。「疲れてたから…」と自分に言い訳をする。
 
 派遣の仕事がもう一つ見つかった。photoshopを使っての画像編集だ。募集だけ見ると簡単なことしかやらないようなので、これも良いかも。通勤も楽だ。何より時給が素晴らしい。相変わらずフルタイムだが…。

 明日は派遣の登録会に出かける。なんか自己PRとかも聞かれるらしい。来るべき就職活動に備えての練習だと思ってこなしたいものです。

悩む

2006年7月8日 日常
 派遣の仕事、良く見たら1週間じゃなくて1ヶ月だった。1ヶ月か…。フルタイム前提の仕事なので、その間は教習も勉強もなにもかもストップしてしまう。しかも休みは日曜だけ。1ヶ月かぁ…。1ヶ月かあぁ…。まあいっか。

 良く見たら家の近くはジョキング対応の道が用意されていた。これを使わない手はないと思い、10年ぶりくらいに夜のジョギングに出かけてみる。
 走り始めて2分ぐらいでおなかが痛くなったので帰ろうと思ったが、我慢して走ってると痛くなくなった。結局休み休みで一時間半ぐらい走った。なんてすがすがしい。
 yahooで「楽観主義者」と検索すると、このページが11位に出るらしい。これはもう言ってみれば、全国11位の楽観主義者だと言われたようなものです。択一で言えば297点ぐらいの楽観主義者!
 はぁ、むなしい。まあ実物は全然楽観主義者じゃないけどね。なんでこんな名前にしたんだっけか。自分は大局的には楽観主義者だからこの名前にしたんだった。ぜんぜんちがいますから。マイナス思考著しいですから。
 教習所行って、帰りに学校寄って家に帰った。家にかえってオリジン弁当を食べようとしていたら、キムキムから電話があり、サイド邸に呼ばれる。男三人で飲む。

 webを見てたら赤鬼さんが復活していた。とても喜ばしい。

派遣

2006年7月6日 日常
 サマクラは来ないし、Wの試験問題作成のバイトも来ないので、派遣会社に登録して短期のバイトをやることにした。こういう時に後悔するのは、学部の時にもう少しパソコン関連の資格を取っておけばよかったということ。あれだけ時間が余っていたのだから、頑張れば取れたのに…。ウイイレやってた時間の半分も使えば基本情報も簿記もきっと取れたのに。いやそう簡単じゃないか。しかも後悔はない。
 ちょうど、自分ぐらいのパソコンスキルでもOKなところがあったのでよかった。超短期(1週間)だが、8月にもやるらしいので、それをサマクラの代わりにするか。ならないけど。

7月5日の日記

2006年7月5日 日常
学部の頃→「デカイ広告代理店でバリバリ働きたいのよ俺は!どっかで働かせてくれい!」

今→「受かってるかどうかも分からないけど、とりあえず知財やるところで働きたいよ。なんかやらせてくれ。」

安西先生「まるで成長していない…。」
 
 
ここ最近、昼は英語と法律(少々)をやって、夜は中国語を勉強している。

 中国語は学部の頃に厳しい先生について一生懸命やっていたので、まあまあ分かるかと思ってたらとんでもなかった。全部忘れていた。全部の全部忘れていた。一つの単語のピンインも分からない。
 普段接する事のない言語を勉強することの難しさは想像以上だ。綴りは日本語の読みからまあなんとか想像がつくが、声調が全くついてこない。
 「聴く中国語」という雑誌を買ってみた。それにニュース等を音読したCDがついているので聴きながらやってるけど、失禁するかと思うくらい分からない。圧倒的な分からなさだ。レベルが高すぎた。
 「聴く中国語」には映画で学ぶ中国語みたいなコーナーがあるけど、今回のテーマが「恋する惑星」だった。随分と最近の映画をやるなと思ったら、全然最近じゃなかった。12年前の映画だった。マジかよ、12年前かよ。精子が小学校卒業するぞ。改めて自分の年を感じた。

 っていうか、外国語は勉強していて楽しいからついやってしまうけど、こんなんでいいのだろうか。不合格の可能性の方が高いのに、法律やらなくていいのだろうか。もう全部抜け落ちてる気がする。あぁ…どうしよう。どうしよう。オロオロ。
俺の理性「夏野菜ィィィィー!もう願書を書くのは止めるんじゃー!経歴も学歴も英語も成績も人並み以下のお前を、日当1万円でサマークラークとして受け入れてくれるボランティア精神に溢れた事務所など見つかるはずがないのじゃーーー!!!!」

俺の野心「だが断る!」

 
 
 

あわわ

2006年7月3日
 同期一の美女と言われるK嬢とサイド邸で飲む。この子はめちゃくちゃ美人だがとても好きになれないなあ。久しぶりに低リンゴとも飲めた。相変わらずだった。

 後輩の子がアナウンサーになったと聞いて、放送局のページを見てたら殆どアイドルのような待遇だったので驚いた。派手な女の子ではなかったはずなのに…。
 チャットをしていて、恋愛の話になった。職がないせいにしているのはおかしいと言われた。その通りだ。

 一昨年の10月ごろ、失恋した。相手は話も合う人で綺麗な人だったが、いかんせん自分には高嶺の花すぎた。勘違いをしていた。
 免許の適性試験でもそうだったが、自分はよく調子に乗ることがある。女の子の距離感を図らないままに恋愛モードに入ってしまうのだ。失恋した人の恋人は、同じ学校の仲の良い人だったので、今でもたまに会うが、気まずさは否めない。

 もったいないなかったと思う。話が合う人なら、好きにならずに友達として仲良くしておけばよかった。でも、意図しても意図しなくてもこれからも気まずさは僕のほうでそのまま残ってしまうだろう。

 その後、店員さんと仲良くなったことがあった。これは本当に残念だったが、なぜか時間が合わず離れてしまった。

 さらにその後合コンで知り合った人にも焦って行動してしまった。一昨年の人のように完璧な女性ではなかったが、好きだった。だけど失敗した。

 自分には半クラッチの異性がいない。まったく心が動かない人か、激しく動かされる人しかいない。
 ゆっくりと日常のことを話しながら、お互いをだんだんと理解しながら、少しずつ好きになる、そんな経験がない。気が早いのかもしれない。せっかちな性格のせいかもしれない。

 孤独すぎる日常で、そんな人が必要だなと思った。なんか気になったらメールが来て、直ぐに返事はしなくても、丁寧にメールが返せる。そんな人が必要だなと思った。

 だけど、そのような相手が見つかるだろうか。見つかるだろうか、なんて考えてる段階で終わってる。

 25年間生きて、やっと分かった(今更分かるなんて本当に馬鹿だ)ことがある。それは、「自分には相手から好きになってくれるような女性はいない。」ということだ。
 
 だから、自分から見つけなければダメだ。でも、それもゆっくりで良いんだろうとおもう。一人でいるのは嫌だけど、一人に馴れてしまった。合格してたらゆっくり探そう。不合格だったら、合格までとっておこう。

 なんか昔の日記を読み返してたらしみじみとした気分になって、書いてしまった。

7月2日の日記

2006年7月2日 日常
 教習所へ行く時のスニーカーがグッチャグチャのボッロボロだったので、買い換えようと思い、池袋へ行く。そしたらセールと重なっていた。ラッキーと思い人ごみを掻き分けて行くと、コンバースは「セール対象外」だった…。
 HUGEで見たレザーのワンスターも買いたかったけど、どう考えてもオールスターの2倍の値段はありえないので、結局またオールスターの黒を買ってしまった…。靴まで保守化が進んでいた。
 でも今度はキャンパス地じゃなくてレザーだぜ!夏は蒸れるかも!まあいっか。

今日も教習所

2006年7月1日 日常
 教習所へ行った。ぐるりぐるりとコースを回って一番最後に「君、センスあるねえ」と言われた瞬間、エンスト…。うーん、セカンドで低速になったあとスムーズにローの半クラッチに移行するような高度な技はまだ無理です。まあ低速になる前にローにしなきゃダメなんだろうけど。法令を遵守した走行とかで確認しながらグルグル周るのだけでも神経磨り減った。
 路上心配だー。池袋アムラックスの前の首都高の下を走ると思うだけでもガクブルもんですよ。

大聖堂 (上)

2006年6月30日 読書
ISBN:4797332565 文庫 矢野 浩三郎 ソフトバンク クリエイティブ 2005/12/17 ¥895

 いやー面白かった。でも後半で物語のスピードが速すぎてついていけないことがあった。大聖堂の描写が素晴らしい。あと、食い物。飢餓の時代だから食い物のありがたみが感じられる。

資格馬鹿化した

2006年6月28日 日常
 誰も見てないこっちの方が自由に書けていいかもしれない。試験から1ヶ月。まったくダメだったと思っていた択一は合格していた。こうなると欲がでるもので、今年なんとか受からないものかと希望のようなものが出てきた。しかし自分の書いた論文を思い出すと非常に悲しい思いがする。
 あまりにも暇なのでバイトとかしようと思ったけど、自分はその前にいろいろとやることがあるだろうと思い、教習所に通うことにした。
 一番最初に乗ったときは、見栄でMTなんか選ばなければよかったと心から後悔したが、7時限目の今日ぐらいになると随分慣れて、技能教習が楽しみになってきた。発進の時のアクセルの踏み加減がどうしても上手くいかなかったが、革靴をやめてスニーカーを履いて行き、どっかのブログで見た「右のつま先を曲げる感じ」を実践したらS字もクランクも自分でも驚くくらいスムーズに通れた。あと20数時間の技能を楽しみたい。
 バイトは何かあるだろうと油断していたけど、意外と我侭な自分を満たしてくれる募集はない。入ってある程度たてばシフトも楽になるんだろうけど、いかんせん短期間になってしまうので慎重になる。
 TOEICに向けての勉強も着々と進んでいる。今度の目標は900だ!とは言っても800台すらとったことないが…でも、英語の勉強はこれ以降やる機会も少ないので、今集中して勉強して、900にできるだけ近い点数を取りたい。中学校からの憧れである英検1級も挑戦しようと思ったが、もう4回ぐらいどうしようもない点数で落ちているのでどうせ受験料が無駄になるだけだし、TOEIC、TOEFLとかの方が将来的に役に立ちそうなのでやめた。
 中国語はお金かけたくないのでNHKのラジオにすることにした。ビジネス英語と連続してあるので聞きやすい。ほんと、基礎の基礎からだけど、今年の後半にはHSKも受けたい。
 とりあえず九月までは英語と中国語と免許に集中する。法律もやるけど、試験前のようにはできない。ダメだったらまた法律、よくてもまた法律だ。今ぐらい好きなことやってたい。
 でも簿記もやりたいし、本当はテクニカルエンジニア(ネットワーク)というものも受けてみたい。シスアドすら持ってない自分だけど、テクニカルエンジニア試験にはあこがれてしまう。本屋で立ち読みしたけどまったくわからなかった。でも憧れるなあ。とりあえず基本情報技術者試験からかな。コンピュータ関係はとにかくなんかとりたい。パソオタですもの。

馬鹿キャラは助かる

2006年4月12日
 自分は学校ではかなり馬鹿と思われていますが、実際には思われている以上に馬鹿の私です。
 しかし、馬鹿キャラだと色々な人が勉強に関してアドバイスをしてくれるので助かる。中にはその場の優位性を保持するためだけに、偉そうなことを言って来る人もいるが、そんなのは無視すればいいだけで、殆どのアドバイスは自分の中の宝になっている。
 この間生まれて初めて答練で良い点数を貰えた。予備校の糞問題に糞採点が加わって、まさに糞結果だが、今の時期の良い評価はとても嬉しい。糞でも喜んで受け入れる。
 口ではいえなかったが、いつも厳しい口調でアドバイスをくれる人々に感謝した。

 今年はダメかもしれないという予感が、明日太陽が昇るだろうという予感と同じくらいの確信に近づいてきた。でも、あと36日死ぬ気で頑張ろうと思う。せめて択一でも…とかは考えない。せめて今年受かる。
 あと36日死ぬ気で出来ないなら、あと401日もまた頑張れない気がするから。

更新するぜ!

2006年3月12日 日常
 更新しようと思ったけど書くことが何もないですよ。昨日一回目の論文答練の採点結果が返ってきたけど、笑っちゃうくらい点数低くて、まだ笑ってる。
 笑えるなーGAHAHA。マジで落ちるかも。ガハハァーァーアー(ノ_・、)ハァ・・・。
 民訴やらないと三歩で忘れるから、家帰ってやるようにしてるけど、本当に何度やっても忘れるなあ。何度読んでも新鮮な気持ちですよ。いい加減内田民法については新鮮な気持ちは薄れてきたけど(5年目にして)、書研の民訴や行政法はいつ読んでも新鮮ですよ。はあー泣きたいよ。会社法はどうすんだよ。なんかもぐら叩きみたいで、どの法律を押さえても、押さえきれない法律が出てくるから困る。

 そういえばポスト見たら、変なピアニストのライブ案内が来てて、「何年前か聴きに来てくれてありがとう、今度ライブやるので来てください。」と書いてあった。覚えてねーっす!行ってねーっす!何年前ってどんだけ抽象的なんだよ・・・何処で聞いたっけ。5月にライブか、俺も大変な時期だなあ、頑張れよー。と、ハガキに一人で突っ込みいれながら日本酒を一人でたらふく飲んで寝た。

2月23日の日記

2006年2月23日
 はぁ、答練、答練で疲れた。解説が五時に終わったので、学校に向かおうとしたけど、疲れててもう行くのやめた。そのまま漫喫行った。「砂ぼうず」呼んだ。初めて桜玉吉以外のビームの漫画読んだ。面白かった。なぜか突撃パッパラ隊を思い出した。内容は全然違うけど、なんか武器への愛が似てる。
 もう会う人会う人「自分がどれだけ不安か。」を語っているので、「うるせーこのド肛門ども!」と切れそうになる。皆眠れねー夜を過ごしてるんだ。自分もそのケがあったので、少し反省。みんな不安なんですな。

 不安選手権は止めて、漫画の話でもしようじゃないか、と思った。でも漫画は久しく読んでないので、答練終わって、漫喫行ってしまった。女帝花舞と夜王と彼岸島を読んだ。どれもイマイチ!200分もいてしまったアル。一層不安になってしまった・・・。彼岸島、なんかどうにもこうにもアレだけど、性描写に躊躇いがないのが良い。女帝と夜王は、まず性描写ありきなので、関係ないが。

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