1月19日の日記

2005年1月19日 日常
 昨日から嬉しい事が二度ほどあったので記録しておく。内容は公にはかけないので、秘密日記に書く。しかし、秘密日記がなぜか見えるという情報をウェストさんからいただいたので、かなり焦った。なぜか分からない。

1月17日の日記

2005年1月17日 日常
ひみつ日記のみ

1月15日の日記

2005年1月15日 日常
 津田山へ出かけた後、サザエさんと伊藤さんと食事。帰って民訴。夜遅寝してしまった。

1月15日の日記

2005年1月15日 日常
 ぐるぐる寿司を堪能した。美味である。ハウスヘッドさんから物凄い情報を得た。次のテストで、教授会は留年者を出す勢いらしい。学校では行政法と刑法をカリカリとやったが、帰ってからは一分もやっていない。建築MAPを舐めるように読んでいた。そして1時半。
・・・ざわ・・・ざわ、ざわ・・・逃避、逃避、逃避、ときたから次は逃避はないという読みはまさに泥沼・・・はまっている・・・すでに泥中・・・崩壊路・・・・・・・・!

1月13日の日記

2005年1月13日 日常
 授業の後、刑法のモデル問題を検討した。刑法はなんだか工夫がないと思ってしまった。難しいんだけど、やる気のなさを感じる。その後母キム。そろそろマジでテスト勉強に入るか、というわけで早寝の準備。
 そういえばゼミが同じだった女の子が今年、自分がいる院に合格したという情報が入ってきた。絡みは無かったが、傍目で見ていると、かなりやんちゃな様子だったので心配である。心配だ。不安です。
グループ魂 CD ミディ 2004/06/23 ¥2,835
魂の一曲目
パンチラ・オブ・ジョイトイ
チャーのフェンダー
東北の魂
愛人
TAXI乗りたて
ED!
JUST A JUSCO
魂の酒
CHEE-KOCK
ラブラブ?マンハッタン
荒ぶる地元の魂たち
“暴動”こと宮藤官九郎、“破壊”こと阿部サダヲを中心とした7人組ロック・バンド、グループ魂のメジャー・セカンド・アルバムだ。まずは、強度と振り幅を増したバンド・サウンドが印象的。1980年代の日本のパンク/ハードコアを基本とした音楽性をさらに追求すると同時に、ラウンジ・ボッサ、シャッフルといったアイデアを散りばめるこ…


 先輩が大人計画マニアなので借りた。笑える。ラブラブマンハッタンのパンクバージョンはなかなか良かった。

1月12日の日記

2005年1月12日 日常
 今日から受ける授業は全て一年で最後の授業になる。なんだか感慨深いが、テスト前なのであまり感慨に浸っている場合ではない。授業後、気の合う人二人(ワーフラさんとフォールさん)に、新宿の超超高級なおでん屋へ連れて行ってもらった(高級さは自分主観)。会計にマジでびびった。マジでマジでびびった。夕方にセブイレブンで5つ具の入ったおでんを買ったのだが、その合計額より、そこでの大根一個の方が高かった。白子食った。白子うめー。アン肝酢食った。アン肝酢うめー。どんだけ贅沢してるんだ自分は。深夜にワーフラさんちへ行った。春物もらった(汁雷)早く春よ来い。以上

1月11日の日記

2005年1月11日 日常
 昨日薬を飲んで寝たのが効いたのか、大分調子が良かった。刑訴も予習が間に合ったので良かった。

1月11日の日記

2005年1月10日 日常
 風邪気味だったけど、何とか自分を励まして学校へ。2時半ごろからアメリカ法の予習。アメリカ法をやらなくてよいと分かってからは刑訴の予習。
 途中から胃腸の調子が悪くなったので、帰ってすぐに寝た。

 体の調子が悪くなるたびに思うけど、成功する人は健康でなければならないと思う。別に健康だからって成功しないけど、成功するためには健康である必要があると思う。体鍛えないと…。

1月10日の日記

2005年1月10日 日常
 jackassのvol.2を見た。クソワロタ。一本目のカップテストで見てるこっちがインポになるかと思った、さらに、ミミズを鼻から入れて口から出す回で吐きそうになったけど、それ以降は耐性がついたのか、笑いっぱなしだった。風邪ひいて陰鬱な気分だったけど、それが吹き飛んだ。トニーホークってもっとクールで知的なナイスガイだと勝手に想像してた。名前しか知らなかったけど。お馬鹿でもっと素敵なナイスガイだったとは。でもvol.2には殆ど出てなかった。3でもっと沢山でてると良いが・・・
 次にベルリン天使の詩を見た。jackassの後に見る映画じゃないなあ・・・。でも変に集中できた。綺麗な映画だった。

1月9日の日記

2005年1月9日 日常
 熱があったので、映画を見に行くのを泣く泣く諦めた。でもどうしても映画が見たかったので、昼飯の時に代わりの映画をレンタルしに行く。有名だけど今まで見て無い映画を見たいと思って「ベルリン天使の詩」を借りる。だけどjackassのDVDが置いてあったのでそれも借りる。「さらば青春の光」も借りる。三本借りると一本無料だったので、「華麗なるギャッツビー」も借りる。
 「jackassはなぜvol.2からしかないんですか?」と聞いたら、「それもまた、遊びになってるんですよ。」と言われた。
 借りすぎは良くない。どうせ見れないっぽい。一本も見ずに夕方から爆睡。

1月8日の日記

2005年1月8日 日常
 風邪引いたので早めに帰って寝る事にした。母キムにいる時にクリ塾時代の友達から電話があった。
 クリ塾、なんで合格したか分からないし、なんであんなに一生懸命だったか分からないけど、あの半年は大学4年間以上の収穫があった。法律の勉強をする時とは全く違う脳の場所を動かしていた気がする。半年じゃなくて3ヶ月だった。半年ぐらいに思えるぐらい濃い3ヶ月だったという事か。
 後に電話すると、飲んでるからこないか電話だった。就活話を聞こうかと思ったけど、体調が悪いのと、皆社会人だったので二の足を踏んだ。
 学生をやってると社会人の飲み会に行き辛くなってしまう。結局、学生は羨ましい、やりたいことをやりなさい、今日は俺達が出します、で帰ることになる。正論すぎて何も言えないし、何ともいえない身分の格差を感じる。相手が大学の同期だと虚しさがさらに増す。
 それでも、会話の一つ一つが学校では得られない非常に貴重なものだし、同じ苦労を共にした人達だから、大学院の友達と飲む時とは別の楽しさがある。よし、次は行こう。

1月7日の日記

2005年1月7日 日常
 逃避もそろそろ止めにしようと思い10時ごろから刑法漬け。18時頃レジュメが完成し、10日ぶりぐらいに学校へ。また予習に追われる日々がやってくる。でも・・・嫌いじゃないかも。
 サイドさんとスポーツを習うという計画が現実化してきた。タスクバーを横に置いたら結構いい感じに作業がしやすい。

1月6日の日記

2005年1月6日 日常
 外が寒すぎる。家で勉強した。家のほうが集中できるのでいいかも。寂しさは否めないが。

 一息入れようと思って、昨日買った建築MAP東京読んでいたらいつの間にか時間が経っていた。なるほど、東京にはいろんな建築があるんですなー。なぬ、凸版印刷のビルと最高裁は同じ建築事務所の設計だったのか。
 ・・・いかん、これは逃避が始まっている。自分はテスト前になると必ず逃避をする。逃避と言うのは、テストと全然関係ないものにハマって抜け出せなくなる事である。多分、脳がテスト前になると危機感を持って、「勉強しろー」と変な脳内物質を出すが、なぜか「(新しいものを)勉強しろー」とカッコつきで変換されて、それが自分を動かすんだと思う。多分。適当。いや、集中力が無いだけか。
 立ち向かうテストが大きくなればなるほど、逃避も激しくなる。多分、来年の本当の試験の時は、とんでもないものに逃避してしまいそうだ。医学とか。

1月5日の日記

2005年1月5日 日常
 新年になったから、悪いところを治そうと思って色々活動した。

 一つ目はニキビである。なぜか大学院に入って、突然増えた。治そうと思って皮膚科に行ってきた。
 この皮膚科は自分が世界で最も信頼している医者がやっている。東京でこんなに良い医者がいるとは思わなかったが、実際にいるんだからしょうがない。どこが良いかと言うと、この先生は症状と向き合わずに、患者と向き合う。常に僕を見て治療をしようとする。大人の男がニキビを治せと言っても、そう簡単に治らないのはこちらも承知している。完治して綺麗な肌が欲しいのか、気にならない程度に炎症が抑えられれば良いのか、むしろニキビなんて気にしないでよいと言って欲しいのか、僕が何を望んでいるのかを確認した上で診断書を書き、処方箋を書く。よく民訴の先生(実務家)が、「弁護士の仕事は、訴訟に勝つ事ではなく、紛争を解決することだ。」と言っているが、その言葉に通じる哲学をこの先生には感じる。
 そういうわけで、適当なクスリを処方してもらって帰ってきた。別にニキビはどうでも良い。あの先生に客商売の精神を学ぶのが毎回の目的だから。
 
 二つ目の改善ポイントは汗である。自分は手に大量の汗をかく。その量たるや、とんでもない量である。人に触れられない、握手できない(と、思い込む)。原因は分かっている。手掌多汗症という、生まれながらの病気と言うか、体質である。治す方法も分かっている。ドライオニックというアメリカの治療器(送料合わせて2万円弱)を買えば良いのだ。なぜ治ると言えるのか、二年前まで持ってたからである。なぜ今、持ってないのか、捨てたからである。なぜ捨てたのか、電池切れたし別に汗かいてもいいやと思ったからである。
 でも、なぜ治そうと思ったのか。大学院に入って教科書が汚いだの、手が汚そうだの言われていることに気付いたから。手の汗は綺麗なのに酷い言われようじゃないの。自分は気にしなくても周りが気にするならしょうがない、じゃあ買うか、ということでまた輸入してしまった。

 そういうことをやっていて徹夜してしまった。

 つまり3つめの改善ポイント、生活リズムのガタガタさ加減を治そうという算段である。これは一番簡単で徹夜しながらも23時まで起き続けて布団で寝れば治ると思う。問題は15時の今現在、物凄い睡魔に襲われているということである。これも解決しそうである。4つめの改善ポイントである部屋の片付けを23時までやっていればよい。いやその前に刑法もやらねばなるまい。いい加減に終わらせないとヤバイ。

 さっきまでは5つ目の改善ポイントである靴紐を買いに隣町にいた。そこで小粋な靴紐を買った。

 今日は大分、悪いトコが改善されたので悪くない日だったと思う。と、総括している間にも眠い。眠いが起きている。

建築MAP東京

2005年1月4日 読書
ISBN:4887062206 単行本 ギャラリー・間 TOTO出版 2003/01 ¥1,680

 実家に帰って家族と話していると、建築が話題になった。自分は建築のことは殆ど知らないけど、妹は筋金入りのオタで、父親はマニアだ。
 考えてみれば、東京に住んでいて建築に興味無いのはもったいない。今年は建築に興味を持とう。
 そう思って、東京オペラシティでやってるジャンヌーベル展のサイトを見ていたら、妹にミーハーすぎると言われた。馬鹿野郎、いいじゃないかミーハー。

1月3日の日記

2005年1月3日 日常
 予定よりも二日早く東京に帰ってきた。早く帰ってきた理由は、このまま実家にいるとダメになると思ったから。実家はとても快適で、しかも今まで連絡をとっていなかった友達連中と連絡をとったら、思いのほか気が合って遊び呆けてしまうと思ったからである。

 社会人の友達も何人かいたので夜の街に連れて行ってもらった。
今まであまり知らなかった故郷の夜の顔も見る事ができた。まあ、変な店に行ったわけではない。女の子がいる飲み屋に行った。そこで焼酎飲んで暴れた。
 書いて思ったけど、早く帰ってきて本当に良かった。堕落寸前。

 帰ってきたので一週間ぶりぐらいにドラクエを起動させて見た。ダメだ、話忘れてる。こういうときこそ仲間コマンドである。そうだったそうだった湖に行くんだった。でも面倒くさいのでヤンガスが口笛吹きまくって全員のレベルが1上がったところ終了。……ダメだー、ボス戦怖くてダンジョンいけねー。ダンジョン行ったら宝箱全部取る派なのでダンジョンも面倒臭いよー。でもドラクエ先に進ませないといい加減テスト近づいてるよー。

 いいか、帰っても堕落してるぞ自分。テスト終了まで封印することにした。

 

12月31日の日記

2004年12月31日 日常
 いつの間にか4日も日記を書かずに過ごしてしまった。実家に帰省してのんびりした生活が送れるかと思ったら、意外と忙しい毎日が待っていた。
 某巨大都市に寄って帰省した。店員さんとかなり仲良くなった。久しぶりに高校時代に食べていたパスタ屋に行った。東京にもあるらしいから、今度行ってみようかな。
 帰ってきた日は、中学時代の友達と5年ぶりぐらいに集まって、かなり熱い夜を過ごしてしまった。一番堅いと思っていた友達が、親に紹介するために彼女を連れてきていて、大変驚いた。とても気が利く優しい女の子で、なんだかホッとしてしまった。

 今年も本当に最後になってしまった。来年の抱負は勉強することだ。それは当たり前で、気合いを持って勉強したい。量とか、質とか、方向性とか、あらゆる意味で、良い勉強をしたい。あとは、誰が誰に似てるとか、思っても言わないことだろうな・・・いや、そもそも誰が誰に似てるとか思わないことだろう。だいたい見当違いのことを言うに決まってるんだから。
 友達や親に大学院の友達の事を話しながら、本当に恵まれた人に出会えた一年だと改めて感じた。来年も、いろいろな人と知り合いになりたいと思う。

12月27日の日記

2004年12月27日 日常
 小銭入れゲットォ!涙が出るほど嬉しい。

 大学時代にゼミが一緒だった友達の日記をネットで半年分読んだ。たまに自分が出てきて、泣けるぐらい懐かしかった。ゼミ合宿で大島に行ったのを思い出した。よく二人で行った安い焼肉屋(290)を思い出した。去年の新年会はそこで開催したのを思い出した。そこで、にんにくのホイル焼きを毎回頼んでたら魚の目が治ったのも思い出した。

 懐かしさのあまりに、自分の日記も読み返してみたところ、殆ど意味不明の日が何日もあった。何を書いてるのか分からない。これでは誰も読まなくなってしまう。まあそれも良し。

 それはともかく日記は良い。毎日付けよう毎日。そういえば二学期は殆ど毎日書いていた。1学期も毎日書けば良かった。忙しかったからしょうがない。

12月27日の日記

2004年12月27日 日常
 再度さんと洋服を見に行った。再度さんには好評だったが一着も買ってなかった。帰りに原宿で中国茶の専門店に行った。そこで二人でお揃いのチャトルを買った。グッドである。
 その後は再度さんの家へ行き、料理を教えてもらう。
 エリンギとベーコンのトマトソースパスタと、バルサミコソースのラム肉である。完璧を通り越して旨かった。

 良いデートかと思いきや再度さんは男だ。

 夜中に突然携帯のキーが壊れた。どのキー押しても無反応。電源キーだけ使える。どうなってるんですか。電話もメールも出来ない。本当にヤバイ。

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