Stories Often Told

2004年12月9日 音楽
The Sadies CD Yep Roc 2002/11/05 ¥1,860

 なんかCDレビューを書きたいと思ってCDを探したらこれが出てきたので書きます。タワレコで1曲目だけ聴いて勢いで買った。あまり良く知らない。最初の曲と最後の曲はカッコイイかも。ジャケ絵も出ないし、やるきゼロのレビュー。
12月08日付 ニュース 政治の報道「法制審、会社法要綱案を決定・会社経営の規制を緩和 (rd.nikkei.co.jp)」へのコメント:

 有限会社制度がなくなるらしい。なくなるというか、株式会社制度に一本化されるらしい。
12月08日付 朝日新聞の報道「各放送局向けに血液型番組、配慮求める要望 BPO」へのコメント:

 血液型番組が増えていること自体知らなかった。血液型に関する話題を扱う番組はどうでも良いが、血液型で占いをやる番組には少し言いたいことがある。言わないけど。

12月9日の日記

2004年12月8日 日常
 早起きをする。ちょっと寝坊。そして学校へ、勉強をして授業へ。授業の後、民訴の予習。夕飯はアニキノアニキさんと低リンゴ君とカキ当店へ、カキ当店とウェストシーを繰り返す日常は栄養たっぷりでよろしい。
 二学期も残りわずか、テストに向けて真剣に頑張らないと。

 NHKでにんげんドキュメントをやっていた。森六段の厳しさと優しさに少し泣けた。裏はチャンピオンズリーグだった。アーセナルとローゼンボリの試合だ。アーセナルに17歳の選手がいた。17歳でチャンピオンズリーグ・・・。さらに、自分の2個下(21)のレジェスは得点までしていた。同じ足で二回フェイントをしていた、凄い。皆凄いよ本当に。
 って書いたらその17歳が得点した。スペイン人のセスク・ファブレガスだった。浮かせてた。スター銀座だなオイ、アーセナルさんは。
 それよりもダバディさんいつのまに解説者になったんですか。

12月8日の日記

2004年12月8日 日常
 一限から授業の後、昼にスペースさんとカレーうどんを食いに大都会へ出かけた。その後また授業、授業の後、ジム、ジムの後、ウェストシー、ウェストシーの後、予習・復習、毎回似たような日常ではある。帰りにロッカーを開けると商法さん(ケースブックに具体化された商法さん)が悲しそうにしていた。そうか…明日は絡むか、商法さんと。

12月6日の日記

2004年12月6日
 特に何もなしの日、商法さんと対戦した。

「ボツネタ」(http://d.hatena.ne.jp/okaguchik/)で紹介されていたが、ひざまくらが発売されるらしいhttp://show.yomiuri.co.jp/photonews/photo.php?id=5722なぜか「火の鳥」を思い出した。宇宙編かなあ。こんなもの友達の家にあったら速攻帰宅するが・・・

12月5日の日記

2004年12月5日 日常
 そうか、最初から二人の予定なのだ。自己嫌悪、もう余計な事は言わないでおこうと思った。
 冬の夜は寂しくて長いので、そろそろゲームにでも逃避しようかと思った。そこで、大ローマでも建国しようと思ったところ、大変なゲームを忘れていた。
 もちろんメタルギアソリッド3だ。ズギャア!コ・レ・ハ・マ・ジ・デ・ヤ・バ・イ。お世話になった方々には悪いが、これだけは買わせて頂く、プレイさせて頂く。しかも発売日が再来週だった。今回のミッションはスニーキングミッションらしい。いや、いつもそうなんだが。トレーラーを見たらスネークの腕がへし折られてた。エスケープフロムザジャングルも非常に笑える。
 メタルギアソリッド3のテーマは「迷彩」らしい。そこで「L」の字で迷彩を作って、タイトル画像をこしらえた。なかなかの出来で満足した。「optimist」の字と「melancholy」の字が隠れてしまったが、まあ良い。

12月4日の日記

2004年12月4日 日常
 授業後、答練ゼミ、その後知的財さんの本を買いに行く。帰ってきてジムへ。
 ジムへ行くとよくサッカーサークルの連中と同じになる。にわかサッカーファンの自分はユニフォームに注目してしまうのだが、今日は隣でバレンシアの選手が筋トレをしていた。バレンシアのユニフォームはかなりサッカーが上手そうに見えてしまった。でもその後ACミランのユニを着た人が入ってきてその人はもっと上手そうに見えた。
 そこで、どのチームのユニが一番強そうに見えるかを検討してみた。まず代表チームはそこまで強く見えない。見慣れているからかもしれない。同じ理由でクラブチームもよく見慣れたチームはダメかもしれない。でもレバンテとかぐらい見慣れないチームもダメだ。そこで、ビルバオや、ニューカッスルだと良いのかもしれない。でも例外があって、見慣れたチームであってもACミランとユーべは強そうに見える。なぜだろうか。やはり、太い縦縞だろう。そこでレアルソシエダですよ。しかしなあ・・・そういえばチャビアロンソがいつの間にかリバプールに行っていた。彼はかなりカコイイ。

 夕食にカキ当店にトミー先生と行く。そこまでは良かった。帰ってきてさあ民訴でもやりますかねーと思ってアニキノアニキさんの横を通ったその時、
 アニキノアニキ「ねえ太った?」
 自分「どこらへんがですか?」
 アニキノアニキ「ほっぺた。」
 人をぽっちゃりキャラにするのが得意な自分ですが、まさか自分にそれが返ってくるとは思いもよらなかったです。もうだめだ。食べ過ぎた。そもそも大盛り食うキャラじゃないのに、ジム行ってお腹減らすのが悪い。もうダメだ。ほっぺたスコポの自分ですがこれからもよろしくお願いします。

12月3日の日記

2004年12月3日 日常
 昼間に妄想癖が完治した。

 男三人で商法さんとじゃれあった。いわば自主ゼミである。現物配当という商法さんの意外な側面を語り合った。産業活力再生特別措置法さんというお友達も紹介してくれた。

 夜に知的財さんについて語り合う。

12月3日の日記

2004年12月3日 日常
 良い人を見つけないと・・・と書いたが、もう良い人が見つかった。商法さんである。商法さんは、周りの人が全部平仮名になっても片仮名で通す硬派な人です。改正しすぎて総条分数がもう誰にも分からない。そういう謎めいたところも、また魅力的。商法さんは会社の取締役も株主も監査役もやるセレブであり、発起人をやる野心家であり、刑事罰を与える正義感溢れる人であり、合併を手がける知的な女性であり、所有と経営をキチンと分離するケジメのつく人だ。
 いつの日か、綺麗な女性に誘われても、「商法さんが側にいてって言うから・・・。」と、断れる日が来る事を切に願う。 知的財さんには振られた。知的財さんは難しい人なので僕には理解不能だった。

12月3日の日記

2004年12月2日 日常
 8時に起きて学校へ、ラケットを返す時に、事務の人は昨日と同じように切れかけていた。朝に商法をやって、昼間はアニキノアニキさんとアジア料理屋へ、授業の後、おでん。おでんの後、行政法、行政法の後、ウェストシー。
 自分は馬鹿にされすぎると感覚が麻痺してくる事に気付いた。早いところ良い人を見つけて安定した生活を送りたいと思う。
DVD NHKソフトウェア 2000/12/21 ¥78,540 リュミエール兄弟がシネマトグラフを発明し、人類が動く映像を記録するという術を得たのが19世紀末。20世紀はその幕開けとともに動く映像として歴史を記録することが可能になった最初の世紀となった。 映像というメディアが、やがて発達・浸透していくなかで歴史に大きくかかわり、世界を動かす程に巨大な存在となっていく過程を含め…


 8万円か・・・まあ、ビデオが二十万ぐらいだった気がするから、まだお買い得なのかもしれない。年末年始によく再放送をやっているので、今年もやるかもしれない。
 全部好きだけど、一番を挙げろと言われれば、第三集の「それはマンハッタンから始まった」だ。ニューヨークが多分、最もニューヨークしていた頃の映像に合わせてフィッツジェラルドの引用・・・もう最高。第八集「恐怖の中の平和」もニクイ。アメリカ博覧会でのフルシチョフとニクソンの映像が笑える。ヴァンガードロケットの打ち上げ失敗の映像も衝撃的だった。逆に第11集「JAPAN」はあまり好きではない。もう少し何とかならなかったのだろうかぐらい思ってしまう。

12月1日の日記

2004年12月1日 日常
 寝坊した。いきなり寝坊して大変な事になった。それというのも昨日の夜通し一人で爆笑していたからだ。2学期は全部7時起きだとか書いて、このザマである。大変よろしくない。
 ジムへは行ったが、有酸素運動はしなかった。脳判断は、信用できる。女性脳だと思っていた人が女性脳という判断が出たからだ。
 明日8時起きだ。ラケット返さないと。

11月30日の日記

2004年11月30日 日常
 ジムへは行かなかった。人生には色々あって楽しい。楽しいことは悪い事ではない。心の底から爆笑した、自分に。悲劇が極まると喜劇だ。夏のソナタという題名で小説でも書くか。

 もう二学期が終わるまで7時起きを続けてやる。

 カウンター15000突破しました。

自分の脳がどちら寄りであるかを診断した。
http://homepage1.nifty.com/apartment/shindan/index.html

脳の性別診断
診断結果
あなたは・・中性的な脳の持ち主です。

あなたは、偏って男性的、女性的な脳の持ち主ではありません。

同時に、男性的な面と女性的な面を、両方持ち合わせています。

そのため、男性的な考え方や感じ方と、女性的な考え方や感じ方の、

両方を理解することができ、

同性、異性を問わず、友人を作る事ができるタイプです。

性格面では、冷静で論理的に物事を考える男性的な部分と、

感情豊かにコミニュケーションをとれる女性的な部分を、両方持っています。

あなたは、男性的な面、女性的な面のどちらかに偏った才能を持っているということは

ありませんが、両方をバランスよく持ち合わせているタイプです。



フーン・・・って友達とか周りの人が診断していないので、コメントし辛い。

なんか分からないでもないけど。

11月30日の日記

2004年11月30日 日常
 7時に起きれた。なんとか文書提出命令は終わった。授業後ジムへ、夕食を五人で食べた後、刑訴。刑訴は公訴権濫用論が終わってない。明日7時に起きる必要がある→起きれた。

11月29日の日記

2004年11月28日 日常
 漫画喫茶は大変便利だと思った。下ののだめカンタービレも漫画喫茶で読んだ。横の席でドラクエVIIIをプレイしている小粋な人がいた。自分も大変やりたくなったが、友達がクリアするまでお預けだ。春休みぐらいにやれたらいいと思う。
 夜に民訴の予習。文書提出命令が全然終わってない。明日は7時起きで学校に行かなくては・・・

 突然ではないですが禁煙宣言をします。と思ったけど、何度やっても一日目で終わるので、どうしたものか。意思の弱さにかけては自信があったが、まさかここまでとは。
ISBN:4063405052 コミック 二ノ宮 知子 講談社 2004/09/13 ¥410
 これ読みましたー。かなりよかったです。ちゃんと時間が進むところが、よかったと思います。あとテンポが良くて、サイドストーリーが丁寧に作ってあって、良い漫画だと思った。レビューを書いてる人がここまで多いものをレビューするのは初めてかもしれない。売れるのも分かる。

11月28日の日記

2004年11月28日 日常
 朝から授業、昼は答連ゼミ、夕方は自主ゼミ(商法)、一義兄貴の参加によって、問題をサクサク解くことができた。そして夜はジムというフルコースの一日だった。
 さらに夜7時からサークルOB飲みが開催された。場所はご存知青山。一等地なだけに値段も一等高くて気が変になりそうだった。でも料理が美味しくて、店員さんも無愛想ながら気を使ってくれたので楽しく飲むことができた。
 OBのゴールドさんの仕事を止めたらアイスランドに行きたいという話に激しく魅せられた。
 もちろん帰って外務省のWEBでアイスランドについて調べた。人口は29.1万人。首都はレイキャビク。学校制度は10・4・3制で義務教育期間が10年らしい。
 また、男三人でモーターサイクルダイアリーズを見に行こうという方向で話が決まった。正直な事を告白すると、ドットジアイで嫌な予感はしていたが、自分はガエルガルシアベルナルがかなり好きなのかもしれない。自分は、ゲイではないが、かなりこう、グッとくるんだが彼には。

 突然ですが、明日から禁煙をする事に決めました。

禁煙一日目

11月27日の日記

2004年11月27日 日常
 例の如くお酒を飲んだら二時間でおきてしまい。ずっと寝れなかった。なんだこの体質。ホントやばい。
 改正民法1条3項「権利の濫用は、してはならない。」かと思ってたら、「権利の濫用は、これを許さない。」に変わっていた。こっちの方がまだ良いかも。

 突然ですが・・・
 !!!!!!禁煙宣言!!!!!!!

 止めると言ったら止める。買わない吸わないイラつかない。理由は体に悪いから。あんなもの人生に必要ないし。煙吸ってるだけだし。吐いてるだけだし。健康が一番。変わりに昆布食べる。よし止めようやめよう。
 禁煙一日目
11月27日付 ニュース 経済の報道「【 宮入バルブ】 株買い占め側、社長ら解任 臨時株主総会 (biz.mycom.co.jp)」へのコメント:
 なんかまだ続いてるんですね。商法で関係ありそうなので一応載せときます。

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